梅雨の雨は、霧のように優しくてあたたかい。 水たまりが大好きな子どもたち。 のぞいてみたり、足踏みして音を楽しんだり。 自分と周りの環境をつなげていくために、遊びのなかで大切なことを学んでます。 そして、この日は初めてテントで遊んでみたね。 靴を脱いで、服をたたんで、本を読んで、カエルと遊んで… 自分たちでテントの窓を開け閉めしているから、大人チームはビックリしていた。 子どもの「できる」「やりたい」を取り上げない子育て。 子どもの心はいろんな場面に散らばっているけど、 それをひとつひとつ大切に咀嚼し、尊重していく過程で、
子どもは自分の力を信じ、周りの人を信じます。 またひとまわり、大きくなっていく子どもたちに乾杯！🍻
